ダブル(第6世代) グラカイゼルネレックイベル+アルセウス 神BIG6

カイオーガ@こだわりスカーフ
しおふき こんげんのはどう れいとうビーム かみなり
グラードン@べにいろのたま
だんがいのつるぎ ほのおのパンチ いわなだれ まもる
レックウザ@きあいのタスキ
ガリョウテンセイ Vジェネレート しんそく まもる
アルセウス@いのちのたま
しんそく じしん シャドーダイブ つるぎのまい
セルネアス@パワフルハーブ
ジオコントロール マジカルシャイン ムーンフォース まもる
イベルタル@こだわりハチマキ
ふいうち はたきおとす イカサマ いわなだれ
第35回伝説厨オフで使ったパーティ
第6世代の最終決戦と言う事で開いた今回のルールは
「クリスマスカップ2016」と言う名のダクホ禁止の種族無制限ダブル。
ボルケニオンが追加された以外はほぼ去年と同じルールですが
今年はWCSルールが所謂GSルールだった事もあり
公式ルールの荒波から帰ってきた伝説族達のバトルになりました。
パーティは
パッケージ伝説の
ゼルネアス イベルタル グラードン カイオーガ の4体に
グラードンカイオーガより格上に設定されている レックウザ
ディアルガパルキアギラティナより格上の存在 アルセウス
の6体で完成。
種族値の順列なら合体キュレムも捨てがたいですが
面子の顔ぶれが綺麗に纏まり過ぎてしまったので これで決まりになりました。
2016ルールの制限枠上位5種+アルセウス の6匹ですね。
相談もなしに組んだのに6体被りが2人 5体被りが1人
私を含めた計4人となり。その4人が上位を占めたので
コレはもう名実ともに BIG6と言って良いですね(


去年果たせなかったオールプレシャスボール入りのパーティも実現しました
使って思ったのは
アルセウスは基本しんそくしか打たない一方
イベルタルは技の撃ち分けができず不便だったので
持ち物は逆のほうが正解だったと思う。
まぁ例によって特に大きなギミックはなく
全員でゴリゴリ殴っていく構築です。
>カイオーガ
なんかここ数回の記事はORASなのにも関わらず
スカーフカイオーガばかり書いてる気がしますが
S操作のお膳立てが不要な点を評価して採用。
雑にこんげんのはどうやしおふきを打って削るのが仕事。
>グラードン
去年はジラーチだったけど やっぱりデカいポケモンが使いたいということでグラードンを採用。
というか制限が無くグラカイ両採用できる場合は両採用しておいた方が良いと言うのが個人的な持論。
いわなだれは岩石封じのはずだったのだけど 変えるの忘れていたのでいわなだれだった。
すばやさが微妙、耐久もあやしい、決定力も半端、
攻撃範囲が不安定なので天候書き換えが必要な場合や、
一般枠にボルトロスやニンフィアみたいなグラードンの耐性が生きる相手が居る場合か
よほど地面が一貫してるという状況じゃないと選出しない枠。
神速アルセウスなんかには強いんですが、
アルセウスは対峙しないと型がわからないのでアルセウスがいたら出せるかと言えば微妙。
入れている事に意味のあるポケモン。
>レックウザ
去年と同じタスキVジェネレートレックウザ。
鋼アルセウスを焼いたり
デルタストリームを書き換えられる点を利用して
終わりの大地のVジェネレートを打ったりした。
>アルセウス
去年は陽気だったけど
耐久に回せば結構色々耐えるので意地っ張りHA個体に
基本的に神速しか打ちません。
折角の耐久を命の珠で削るのも不条理なので
ハチマキかシルクのスカーフあたりでいいと思います。
>ゼルネアス
メガネは去年使って微妙でゼルネアスの一番強い型はジオコントロール型なのでジオコン型で採用。
一手を隙を見せれば全抜き体制が整うと言うその強さは今年の公式大会で証明済みなので
ここであえて説明するまでもないでしょう。
高火力と先制技が強いこのルールではゼルネアスで全抜きというのは難しいですが
取り巻きでサポートしてゼルネアスを立てると言う2016ルールと違い
このルールはゼルネアス以外の取り巻きも強く ゼルネアスを主役にする必要は無いので
場合によっては贅沢なオートこの指止まれ要員として使うことができる。
一手でもフリーにさせてはいけないポケモンと言う意味ではドーブルみたいなもん。
>イベルタル
去年と違い物理型で採用。
ハチマキふいうちはバレると相手が拘ってない限り終了なので扱いは難しい。
ゼルネアスに一方的にポケモンですが
ふいうちで結構削れるので、無干渉で終わることは無いので
ゼルネアスが居てもビビらずに選出していきます。
(去年はゼルネアスにビビッて選出しないで負けた)
なんかここ数回の記事はORASなのにも関わらず
スカーフカイオーガばかり書いてる気がしますが
S操作のお膳立てが不要な点を評価して採用。
雑にこんげんのはどうやしおふきを打って削るのが仕事。
>グラードン
去年はジラーチだったけど やっぱりデカいポケモンが使いたいということでグラードンを採用。
というか制限が無くグラカイ両採用できる場合は両採用しておいた方が良いと言うのが個人的な持論。
いわなだれは岩石封じのはずだったのだけど 変えるの忘れていたのでいわなだれだった。
すばやさが微妙、耐久もあやしい、決定力も半端、
攻撃範囲が不安定なので天候書き換えが必要な場合や、
一般枠にボルトロスやニンフィアみたいなグラードンの耐性が生きる相手が居る場合か
よほど地面が一貫してるという状況じゃないと選出しない枠。
神速アルセウスなんかには強いんですが、
アルセウスは対峙しないと型がわからないのでアルセウスがいたら出せるかと言えば微妙。
入れている事に意味のあるポケモン。
>レックウザ
去年と同じタスキVジェネレートレックウザ。
鋼アルセウスを焼いたり
デルタストリームを書き換えられる点を利用して
終わりの大地のVジェネレートを打ったりした。
>アルセウス
去年は陽気だったけど
耐久に回せば結構色々耐えるので意地っ張りHA個体に
基本的に神速しか打ちません。
折角の耐久を命の珠で削るのも不条理なので
ハチマキかシルクのスカーフあたりでいいと思います。
>ゼルネアス
メガネは去年使って微妙でゼルネアスの一番強い型はジオコントロール型なのでジオコン型で採用。
一手を隙を見せれば全抜き体制が整うと言うその強さは今年の公式大会で証明済みなので
ここであえて説明するまでもないでしょう。
高火力と先制技が強いこのルールではゼルネアスで全抜きというのは難しいですが
取り巻きでサポートしてゼルネアスを立てると言う2016ルールと違い
このルールはゼルネアス以外の取り巻きも強く ゼルネアスを主役にする必要は無いので
場合によっては贅沢なオートこの指止まれ要員として使うことができる。
一手でもフリーにさせてはいけないポケモンと言う意味ではドーブルみたいなもん。
>イベルタル
去年と違い物理型で採用。
ハチマキふいうちはバレると相手が拘ってない限り終了なので扱いは難しい。
ゼルネアスに一方的にポケモンですが
ふいうちで結構削れるので、無干渉で終わることは無いので
ゼルネアスが居てもビビらずに選出していきます。
(去年はゼルネアスにビビッて選出しないで負けた)
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