2.5しゃでオフ使用パ

ルールは第4GS44でした。
ドーブル きあいのタスキ レベル1
ねこだまし がむしゃら ダークホール このゆびとまれ
ディアルガ きょうせいギプス
りゅうのはどう かえんほうしゃ いわなだれ トリックルーム
カビゴン オボンのみ
はらだいこ おんがえし じばく じしん
ギラティナ はっきんだま
シャドーダイブ ドラゴンクロー かげうち じこあんじ
まず、オフラインでの対戦なので
オフラインでしか使えないポケモンを使おう
白金ギラティナかレベル1ドーブルが使いたい。
じゃあ両方入れよう。
両方入れられる構築は何だ と言ったら
トリックルームからの太鼓暗示が良いねってことで完成。
トリックルームで
カビゴンとギラティナで攻撃し続けるだけでも
それなりには強い。
7-3で直接対決で負けてたから3位で上がれませんでした(
・ドーブル
Wi-Fi対戦だと勝手に50になる関係で実質使用できないため
ほぼ半分存在を忘れられているレベル1ドーブル。
50ドーブルと違ってがむしゃらが強いので、仮に相手に猫騙し持ちがいようとも
初手からリターンの大きい「がむしゃら」「ダークホール」で強気に動かしていけます。
ドーブルに猫騙しや集中攻撃をされてもディアルガは安全にトリックルームを発動でき
仮にディアルガに猫騙しが飛んできた場合は ドーブルが行動できます。
最悪集中などでディアルガが落ちてしまっても、ドーブルの後攻ダークホールが決まれば
後ろのカビゴンが「はらだいこ」を決める起点にもできます。
「ねこだまし」を使うのは相手が高火力を二体並べてきた来たパターンと
相手に50ドーブルがいた場合 位になると思います。
「このゆびとまれ」は「みきり」でもよかったんですが
「みきり」で生き残るより 退場して 後ろに繋いだほうが便利と判断して
「このゆびとまれ」にしました。
トリックルーム発動補助よりは生き残った際の一回分弾除けに使う感じです。
・ディアルガ
トリックルームディアルガです。
「ラムのみ」は吹雪凍結みたいな事故防止以外の用途があまりないので
一回でも落としたら駄目なトーナメントの様な舞台ならともかく
リーグ戦の様な舞台ならば発動機会の多い持ち物の方が良いと思い別の持ち物をもたせます。
しかし最有力の「オボンのみ」はカビゴンに持たせてしまったので
ここは トリックルーム下で先手を取れる相手を増やすために「きょうせいギプス」にしました。
初手のユキノオーを燃やしたり トゲキッスのアンコールなどに捕まらずに動くことができます。
「いわなだれ」はホウオウ打点の他、ドーブルと合わせてのがむしゃら+いわなだれゲーにもちこんだり
無理やりひるませて カビゴンのはらだいこのサポートをするなどの強引な使い方もできます
・カビゴン
太鼓カビゴン。
隣に浮遊ギラティナを置くので「じしん」を採用できます。
ディアルガがテレパシーなら自爆も地震もきかないので
完璧ですが、第4世代ではそんな特性はないので無理です(
太鼓が入ったカビゴンの地震は
グラードンの手助けハチマキ地震より高い威力が出ます。
場合によっては太鼓を入れず普通に攻撃していったり
ギラティナとセットで「シャドーダイブ」+「じばく」を決めたりもできます。
・ギラティナ
オリジンギラティナです。
「じこあんじ」と一致技二つと先制技です。
コレといって特別なギミックはありません
暗示した「かげうち」はパルキアやカイオーガなどを一撃で持っていけるので
暗示まで繋いでしまえばトリルが切れても戦えます。
暗示した「シャドーダイブ」はバンギラスやディアルガも一撃で倒せます
暗示しなくてもそれなりの火力を持っており
アナザーギラティナの感覚しかないプレイヤーをびっくりさせる事もできます(
具体的には H振りのクレセリアをほぼ高乱数で倒せたりします。
Wi-Fi対戦だと勝手に50になる関係で実質使用できないため
ほぼ半分存在を忘れられているレベル1ドーブル。
50ドーブルと違ってがむしゃらが強いので、仮に相手に猫騙し持ちがいようとも
初手からリターンの大きい「がむしゃら」「ダークホール」で強気に動かしていけます。
ドーブルに猫騙しや集中攻撃をされてもディアルガは安全にトリックルームを発動でき
仮にディアルガに猫騙しが飛んできた場合は ドーブルが行動できます。
最悪集中などでディアルガが落ちてしまっても、ドーブルの後攻ダークホールが決まれば
後ろのカビゴンが「はらだいこ」を決める起点にもできます。
「ねこだまし」を使うのは相手が高火力を二体並べてきた来たパターンと
相手に50ドーブルがいた場合 位になると思います。
「このゆびとまれ」は「みきり」でもよかったんですが
「みきり」で生き残るより 退場して 後ろに繋いだほうが便利と判断して
「このゆびとまれ」にしました。
トリックルーム発動補助よりは生き残った際の一回分弾除けに使う感じです。
・ディアルガ
トリックルームディアルガです。
「ラムのみ」は吹雪凍結みたいな事故防止以外の用途があまりないので
一回でも落としたら駄目なトーナメントの様な舞台ならともかく
リーグ戦の様な舞台ならば発動機会の多い持ち物の方が良いと思い別の持ち物をもたせます。
しかし最有力の「オボンのみ」はカビゴンに持たせてしまったので
ここは トリックルーム下で先手を取れる相手を増やすために「きょうせいギプス」にしました。
初手のユキノオーを燃やしたり トゲキッスのアンコールなどに捕まらずに動くことができます。
「いわなだれ」はホウオウ打点の他、ドーブルと合わせてのがむしゃら+いわなだれゲーにもちこんだり
無理やりひるませて カビゴンのはらだいこのサポートをするなどの強引な使い方もできます
・カビゴン
太鼓カビゴン。
隣に浮遊ギラティナを置くので「じしん」を採用できます。
ディアルガがテレパシーなら自爆も地震もきかないので
完璧ですが、第4世代ではそんな特性はないので無理です(
太鼓が入ったカビゴンの地震は
グラードンの手助けハチマキ地震より高い威力が出ます。
場合によっては太鼓を入れず普通に攻撃していったり
ギラティナとセットで「シャドーダイブ」+「じばく」を決めたりもできます。
・ギラティナ
オリジンギラティナです。
「じこあんじ」と一致技二つと先制技です。
コレといって特別なギミックはありません
暗示した「かげうち」はパルキアやカイオーガなどを一撃で持っていけるので
暗示まで繋いでしまえばトリルが切れても戦えます。
暗示した「シャドーダイブ」はバンギラスやディアルガも一撃で倒せます
暗示しなくてもそれなりの火力を持っており
アナザーギラティナの感覚しかないプレイヤーをびっくりさせる事もできます(
具体的には H振りのクレセリアをほぼ高乱数で倒せたりします。
コメント
コメントの投稿