クリスマスカップ使用パ サブロム

サブロムで使った構築です。
6匹はデックスの時と同じでメインロムも全く同じ6匹だったりします
開幕から2連敗して1460位まで落ちたパーティですが
最終的には1800台に乗ったどころかメインロムよりも微妙に高くなってしまいました
差が4なので同じアカウント名が1ページ内に乗ると面白いなー とか思ってます(
カイオーガ@こだわりメガネ
ふぶき しおふき ハイドロポンプ かみなり
アルセウス@いのちのたま
シャドーダイブ しんそく つるぎのまい じしん
ディアルガ@きょうせいギプス
トリックルーム かえんほうしゃ じゅうりょく りゅうのはどう
ホワイトキュレム@パワー系
ふぶき りゅうのはどう まもる みがわり
グラードン@じめんのジュエル
じしん シャドークロー アームハンマー まもる
ワタッコ@ゴツゴツメット
いかりのこな ねむりごな くさむすび てだすけ
デックスでつかったパーティとほぼ同じ。
変更点はカイオーガを耐久振りのメガネ
キュレムのクロスフレイムを身代わり
グラードンのいわなだれをシャドークローに。
動かし方は、ワタッコディアルガからトリル…と行きたかったんですが
オフで回した時に比べてユキノオー+ミュウツーorキュレムみたいな構築が多く
これではワタッコなど選出できようはずがないと言う事で
カイオーガ+アルセウスと言う初手から動かすことも多くなりました。
バトレボ時代の無制限と違いダークホールが飛んでこないので
メガネカイオーガと珠アルセウスを並べてのゴリ押しが効いてしまうのが強力。
カイオーガは最強、アルセウスも最強、二人合わせて超最強
みたいな頭の悪い等式が普通にまかり通ってしまいました。
個別解説は追記から
>カイオーガ
努力値 124-2-204-156-12-12
実数 191 108 136 209 162 112
HP16n-1 189二段階珠神速耐え 222眼鏡流星群耐え
特攻11の倍数(=ハイドロでH振りアルセウスが一発)
素早さは補正なし90族4振り抜き。
珍しく自分で計算して努力値配分を考えました(
DEXオフではスカーフカイオーガだったんですがトリックルーム発動後に
スカーフカイオーガが残ると動かし方が面倒だったので、
耐久が硬い眼鏡カイオーガの方が良いと思い変更に。
適当な非伝説パーティには
単純にワタッコ+カイオーガで怒りの粉と潮吹きを連射してるだけで
勝てるというのも強みです。
この眼鏡カイオーガの強みは、
対ユキノオーミュウツーキュレム系への強さで
相手の霰を利用して眼鏡吹雪を連射出来るところにあります。
カイオーガは吹雪半減なので吹雪を打たれても余裕な上
仮にサイコブレイクや流星群を打たれても耐えるので
ほぼ確実に眼鏡吹雪をたたき込めるので、隣のアルセウスの神速と併せて使えば
1ターン目にはユキノオーを神速を吹雪で潰し、次のターンは隣のミュウツーやキュレムが
神速圏内に入る と言う形で動かせます。
失敗店はハイドロポンプより濁流の方が良かったということ。
特攻が調度アルセウスを撃墜出来る数値だったためにハイドロにしてしまいましたが
ハイドロは結構外すし、隣でアルセウスを置くならば
濁流で適当に削ってアルセウスの神速圏内に入れるという戦い方の方が良かったようにも思えます。
対吹雪性能を考えるならば凍っても自力で溶かせる熱湯もありかもしれません。
>アルセウス
いじっぱりAS。
カイオーガと並べて出して、眼鏡火力をぶっぱなしながらアルセウスが剣の舞を積むと言う動きがメインです。
カイオーガもアルセウスもまず一撃では倒れないので、集中されない限りは
カイオーガの超火力とアルセウスの舞いが同時に決まり、集中されれば片方は無傷で動けるので
文字通りの種族値の暴力を実行できます。
場合によってはワタッコの怒りの粉で無理やり積んでしまう手もあります。
隣が倒れた場合はテレパシーディアルガを出して、
ディアルガの発動を妨害してきそうなポケモンを神速で縛ったり テレパシー地震で攻撃したりします。
トリル下で生き残っても神速があるので腐らないのも強みです。
場合によっては先制シャドーダイブで潜る→トリックルーム→後攻シャドーダイブ
で無敵状態を微妙に長くすることも出来ます。
>ディアルガ
テレパシー 冷静222眼鏡流星耐え。
トリルディアルガです。
過去にGSで使った物と一緒です。
重力はグラードンの他に吹雪を持ったキュレムにもシナジーがあるので
トリルディアルガ グラードン キュレム で出すことができます。
GSでは選出制限に引っかかりますが このルールでは問題ありません。
グラードンが素早さ半減を持っていないため、ユキノオーをトリル下で焼けるように
素早さ半減を持たせる。(ついでにトリル下でキュレムより先に重力ができるようにもする)
>ホワイトキュレム
相手のトリルグラードン+ディアルガにぶっ刺さるので
オールスターカップでも使った冷静キュレムを採用。
相手が知らないでトリックルームを発動すると そのままこちらがアドバンテージを取れます。
244吹雪の暴力的な火力が楽しいです。
ディアルガが炎技もってるのでクロスフレイムを
トリルのターン稼ぎのまもる対策の身代わりに変更。
身代わりはあまり使いませんでした。
>グラードン
勇敢最遅個体。
本当は素早さ半減をもたせたいけど、このルールだと火力がショボイので
ハチマキかジュエルが欲しくなります。
ハチマキだと隣に守れないポケモンを置くときに不自由するのでジュエルにします。
GS以上に飛んでいる相手は少ない上に、飛んでいても重力で一貫させるので
岩雪崩は不要ということで、サブウェポンはシャドークローとアームハンマーに。
格闘技と地面は攻撃範囲が似てるせいでGSなんかだとあまり併用することはないのですが
隣に地震を無効できないポケモンを置くこともある他、
ノーマルアルセウスにもジュエル地震よりも大きなダメージを見込めるので採用。
重力下で使うなら、第3世代産の爆裂パンチも考えましたがアームハンマーの方が使いやすそうで
個体値も妥協個体になってしまうのでアームハンマーに。
最後は格闘技との相性保管がよくルギアあたりに大きなダメージが見込めるシャドークローに。
単純に命中100の単体攻撃技としても活用しました。
>ワタッコ
グラードンと一緒に採用してますがグラワタで出すことは殆ど無かったりします
DEXオフの時は選出100%だったんですが
吹雪ゲーが多すぎたのと、カイオーガとアルセウスを積極的に選出するようになったため出番は減りました。
猫騙しコジョンドよりも早い怒りの粉使いで、また眠り粉でのクソゲーも出来るポケモン。
ちょっとしたダークホールドーブルみたいな存在です。
一般的には「きあいのタスキ」を持たせるのが普通だと思いますが
猫騙しが飛んできやすく腐りやすいので、むしろそれを逆利用してやろうと言う事で
「ゴツゴツメット」を持たせることに。
元々ドーブルと違いそれなりの攻撃は耐えるのでタスキは不要だと思いました。
(臆病全振りのルギアエアロブラストくらいなら耐える)
初手のコジョンドは大体ゴツゴツメットに引っかかってタスキを削られるので
早々と処理することができます。
また命の珠アルセウスの神速を引き寄せれば約4分1も削りに行けます。
タスキのイメージも強いため結構先制技を打たれやすいので「ゴツゴツメット」の発動率は高いです。
メイン技は「いかりのこな」。そしていざという時の運任せの「ねむりごな」までは確定。
あとは一応頑丈やタスキで微妙に残ったやつを削りたいと言う時の為の攻撃技に「くさむすび」
そして火力の底上げの「てだすけ」です。
「てだすけ」は 隣にアルセウスをおいた場合 剣舞1積みの地震でディアルガを一撃で飛ばしたり
剣舞神速で相手のアルセウスも一撃に出来たりします。
ちなみに個体はようきだったりします。
臆病の方はメインロムの方に登録してしまったので
こっちはGSでアクロバットを使ってた個体を急遽流用することに。
草結びを使うことは殆ど無かったのであまり影響はなかったと思います。
努力値 124-2-204-156-12-12
実数 191 108 136 209 162 112
HP16n-1 189二段階珠神速耐え 222眼鏡流星群耐え
特攻11の倍数(=ハイドロでH振りアルセウスが一発)
素早さは補正なし90族4振り抜き。
珍しく自分で計算して努力値配分を考えました(
DEXオフではスカーフカイオーガだったんですがトリックルーム発動後に
スカーフカイオーガが残ると動かし方が面倒だったので、
耐久が硬い眼鏡カイオーガの方が良いと思い変更に。
適当な非伝説パーティには
単純にワタッコ+カイオーガで怒りの粉と潮吹きを連射してるだけで
勝てるというのも強みです。
この眼鏡カイオーガの強みは、
対ユキノオーミュウツーキュレム系への強さで
相手の霰を利用して眼鏡吹雪を連射出来るところにあります。
カイオーガは吹雪半減なので吹雪を打たれても余裕な上
仮にサイコブレイクや流星群を打たれても耐えるので
ほぼ確実に眼鏡吹雪をたたき込めるので、隣のアルセウスの神速と併せて使えば
1ターン目にはユキノオーを神速を吹雪で潰し、次のターンは隣のミュウツーやキュレムが
神速圏内に入る と言う形で動かせます。
失敗店はハイドロポンプより濁流の方が良かったということ。
特攻が調度アルセウスを撃墜出来る数値だったためにハイドロにしてしまいましたが
ハイドロは結構外すし、隣でアルセウスを置くならば
濁流で適当に削ってアルセウスの神速圏内に入れるという戦い方の方が良かったようにも思えます。
対吹雪性能を考えるならば凍っても自力で溶かせる熱湯もありかもしれません。
>アルセウス
いじっぱりAS。
カイオーガと並べて出して、眼鏡火力をぶっぱなしながらアルセウスが剣の舞を積むと言う動きがメインです。
カイオーガもアルセウスもまず一撃では倒れないので、集中されない限りは
カイオーガの超火力とアルセウスの舞いが同時に決まり、集中されれば片方は無傷で動けるので
文字通りの種族値の暴力を実行できます。
場合によってはワタッコの怒りの粉で無理やり積んでしまう手もあります。
隣が倒れた場合はテレパシーディアルガを出して、
ディアルガの発動を妨害してきそうなポケモンを神速で縛ったり テレパシー地震で攻撃したりします。
トリル下で生き残っても神速があるので腐らないのも強みです。
場合によっては先制シャドーダイブで潜る→トリックルーム→後攻シャドーダイブ
で無敵状態を微妙に長くすることも出来ます。
>ディアルガ
テレパシー 冷静222眼鏡流星耐え。
トリルディアルガです。
過去にGSで使った物と一緒です。
重力はグラードンの他に吹雪を持ったキュレムにもシナジーがあるので
トリルディアルガ グラードン キュレム で出すことができます。
GSでは選出制限に引っかかりますが このルールでは問題ありません。
グラードンが素早さ半減を持っていないため、ユキノオーをトリル下で焼けるように
素早さ半減を持たせる。(ついでにトリル下でキュレムより先に重力ができるようにもする)
>ホワイトキュレム
相手のトリルグラードン+ディアルガにぶっ刺さるので
オールスターカップでも使った冷静キュレムを採用。
相手が知らないでトリックルームを発動すると そのままこちらがアドバンテージを取れます。
244吹雪の暴力的な火力が楽しいです。
ディアルガが炎技もってるのでクロスフレイムを
トリルのターン稼ぎのまもる対策の身代わりに変更。
身代わりはあまり使いませんでした。
>グラードン
勇敢最遅個体。
本当は素早さ半減をもたせたいけど、このルールだと火力がショボイので
ハチマキかジュエルが欲しくなります。
ハチマキだと隣に守れないポケモンを置くときに不自由するのでジュエルにします。
GS以上に飛んでいる相手は少ない上に、飛んでいても重力で一貫させるので
岩雪崩は不要ということで、サブウェポンはシャドークローとアームハンマーに。
格闘技と地面は攻撃範囲が似てるせいでGSなんかだとあまり併用することはないのですが
隣に地震を無効できないポケモンを置くこともある他、
ノーマルアルセウスにもジュエル地震よりも大きなダメージを見込めるので採用。
重力下で使うなら、第3世代産の爆裂パンチも考えましたがアームハンマーの方が使いやすそうで
個体値も妥協個体になってしまうのでアームハンマーに。
最後は格闘技との相性保管がよくルギアあたりに大きなダメージが見込めるシャドークローに。
単純に命中100の単体攻撃技としても活用しました。
>ワタッコ
グラードンと一緒に採用してますがグラワタで出すことは殆ど無かったりします
DEXオフの時は選出100%だったんですが
吹雪ゲーが多すぎたのと、カイオーガとアルセウスを積極的に選出するようになったため出番は減りました。
猫騙しコジョンドよりも早い怒りの粉使いで、また眠り粉でのクソゲーも出来るポケモン。
ちょっとしたダークホールドーブルみたいな存在です。
一般的には「きあいのタスキ」を持たせるのが普通だと思いますが
猫騙しが飛んできやすく腐りやすいので、むしろそれを逆利用してやろうと言う事で
「ゴツゴツメット」を持たせることに。
元々ドーブルと違いそれなりの攻撃は耐えるのでタスキは不要だと思いました。
(臆病全振りのルギアエアロブラストくらいなら耐える)
初手のコジョンドは大体ゴツゴツメットに引っかかってタスキを削られるので
早々と処理することができます。
また命の珠アルセウスの神速を引き寄せれば約4分1も削りに行けます。
タスキのイメージも強いため結構先制技を打たれやすいので「ゴツゴツメット」の発動率は高いです。
メイン技は「いかりのこな」。そしていざという時の運任せの「ねむりごな」までは確定。
あとは一応頑丈やタスキで微妙に残ったやつを削りたいと言う時の為の攻撃技に「くさむすび」
そして火力の底上げの「てだすけ」です。
「てだすけ」は 隣にアルセウスをおいた場合 剣舞1積みの地震でディアルガを一撃で飛ばしたり
剣舞神速で相手のアルセウスも一撃に出来たりします。
ちなみに個体はようきだったりします。
臆病の方はメインロムの方に登録してしまったので
こっちはGSでアクロバットを使ってた個体を急遽流用することに。
草結びを使うことは殆ど無かったのであまり影響はなかったと思います。
コメント
No title
Re: No title
スカーフカイオーガ+ダイブ無しは自分もメインロムの方で使いました(
ユキノオーとキュレム(ミュウツー)は雨状態のしおふきでゴッソリ持っていけるので
誰かしらを捨てゴマにしてからスカーフカイオーガを死にだしするとかで強引になんとか出来ました
封印は考えたんですけど、殴り役と封印役が一緒だと
封印を選んだターンに普通に動かれると辛くて
殴るか封印かの択になるのがちょっと自分には扱難そうでした
まあ身代わりも似たような状況で使うのでこれも自分には合わなかったのかもしれません(
キュレムの隣にも制圧力のあるポケモンが置ければ
両縛り状態にしながら封印って言う安全行動が出来るんですけどね
キュレムがテレパシーで隣にグラードンみたいなの出来れば…みたいな(
ユキノオーとキュレム(ミュウツー)は雨状態のしおふきでゴッソリ持っていけるので
誰かしらを捨てゴマにしてからスカーフカイオーガを死にだしするとかで強引になんとか出来ました
封印は考えたんですけど、殴り役と封印役が一緒だと
封印を選んだターンに普通に動かれると辛くて
殴るか封印かの択になるのがちょっと自分には扱難そうでした
まあ身代わりも似たような状況で使うのでこれも自分には合わなかったのかもしれません(
キュレムの隣にも制圧力のあるポケモンが置ければ
両縛り状態にしながら封印って言う安全行動が出来るんですけどね
キュレムがテレパシーで隣にグラードンみたいなの出来れば…みたいな(
No title
なぜダークホールを解禁しなかったーと、伝説には制限もなく種族値ゲーでしたねまさに、一般枠ではアルセ対策なんかでカポなんか多かったですがワイドガードさえ警戒しとけば特殊伝説の前ではただのゴミ同然でしたし・・・
まぁ凄い楽しかったんですがルールとしては素直にGS(BWGS)の方が立ち回りとか頭使ってバランスがいいルールであったと個人的に思いますw
GS厨の中GS厨のミーサさんは今回のルールとBWGSならどっちがお好みですか?
まぁ凄い楽しかったんですがルールとしては素直にGS(BWGS)の方が立ち回りとか頭使ってバランスがいいルールであったと個人的に思いますw
GS厨の中GS厨のミーサさんは今回のルールとBWGSならどっちがお好みですか?
Re: No title
私はアルセウスが好きなのでアルセウス使えるルールのが((
なんですが実際ゲーム性としてはGSのがバランス良くできてますね。
GSの場合、「あのポケモンはこいつで倒さないとダメだから残す」
みたいな慎重な組み立て方になるけど
このルールだと
「カイオーガが死んでもまだパルキアが居るし、別にあいつはアルセウスでも倒せるし」
みたいな感じになるんで
脳筋構築が強すぎて一般ポケモンの入る余地がなかったですね
ダークホールが無いからなおさらって言う
なんですが実際ゲーム性としてはGSのがバランス良くできてますね。
GSの場合、「あのポケモンはこいつで倒さないとダメだから残す」
みたいな慎重な組み立て方になるけど
このルールだと
「カイオーガが死んでもまだパルキアが居るし、別にあいつはアルセウスでも倒せるし」
みたいな感じになるんで
脳筋構築が強すぎて一般ポケモンの入る余地がなかったですね
ダークホールが無いからなおさらって言う
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相手の連続守るでトリルのターンを稼がれて負けることが多かったので、Wキュレムに封印を持たせてもいいと思いました。