今まで使ってきたパーティ
ミクシには書いたけどこっちには書いてないので
こっちにも手直しつつ書く。
GS神(笑)と呼ばれた私の構築履歴を晒します。
ちなみに数回程度で没にしたようなパーティは載せてません。
私自身が禁止伝説を前々から扱っていたんで
スタート地点は相当先の位置に居て環境を先取りしてたと思いますが
今では完全に環境に追い越されていった感じは否めないですね><
こっちにも手直しつつ書く。
GS神(笑)と呼ばれた私の構築履歴を晒します。
ちなみに数回程度で没にしたようなパーティは載せてません。
私自身が禁止伝説を前々から扱っていたんで
スタート地点は相当先の位置に居て環境を先取りしてたと思いますが
今では完全に環境に追い越されていった感じは否めないですね><
ルール発表直前時期
・ドーブル ディアルガ カイオーガ パルキア
ルール発表前だから伝説が三匹もいる素晴らしい構築
伝説が制限付きで解禁と聞いて
とりあえず手元で組める構築で組もうと言うこと組んだ四匹。
バトレボでは潮吹きの使えるOLカイオーガだった
当時はフラットが採用されるとは思わなかったので
カイオーガに潮吹きが無くて微妙だったり
主にオフのフリー対戦とかで回してました 。
多分ようつべにタッツーさんが撮ったのが置いてあると思う。
この時点で ドーブル+トリルディアルガ+鉄球オーガ と言う
後のミーサパの基本段階が出来てますね><
・ドクロ パルキア カイオーガ メタグロス
ジーエス開始時は初手ルンパッパカイオーガに詰まない構築ってのが大原則にあって
そこから始まると思うのですけど そこで考えたのがコレ。
ドクロならバンギとかユキノオーとかにも殴りにいけるし
波乗りの出来るパルキアを横に置けばドクロエンペように回復しつつ攻撃出来る
グロスは不人気だったみたいだけど
ドラゴン半減出来て種族値が高いのがこいつしか居なかったので
当時の流れに逆らって採用。
面子だけ見ればこの当時にして相当完成度高いけど、
パルキアがみがまも残飯だったり、グロスがスカーフだったり色々まだおかしい。
この当時ってパルキアにハバン食わせるのがなんか微妙な空気があって
みんなスカーフとか残飯とかだったと思う。
というか私は今現在でもハバンパルキアってあんまり好きじゃないですけどね。
なんでもかんでもパルキアはハバン安定みたいな考え方をしてる奴は構築放棄もいいとこだと思う。
ジーエス開幕当時はルンパッパカイオーガは対策されてて数が少ない上に
逆にルギアが多すぎて当時の環境にはあんまり刺さらなかった。
この当時のルギアって神通力とか持ってるからドクロ死ぬし。
時代が進んでまぁ後に手直ししたドクロパルキアは
バトチャレの時に使ってかなり調子がよかったので
・ドーブル(lv1) ディアルガ カイオーガ カビゴン
ポケフリに載ってるトリパ。
GS環境で最初に使ったディアルガドーブル。ディアルガの主力技が竜巻とか超カオスな構成ですけどねw
トリックルームを発動してからドーブルのがむしゃらとディアルガの範囲攻撃の竜巻で相手を倒していくという戦法
レベル1のがむしゃらを刺せば竜巻圏内に入るからひたすらがむしゃら竜巻選んでるだけで勝てた。
当時はバレットグロスが少なかったから超強かった 。
後続はお馴染み(?)鉄球カイオーガとトリル下で動きやすそうなカビゴンを採用した
ドーブルが残れば仕事が出来るし砂とかで早々と落ちればすぐにアタッカーを出せると言う二段階構造になってます。
ネットだと1ドーブルが使えないからトゲキッスとかピッピ(笑)とかになっていた。
まぁ色々考えた結果竜巻は没、普通に岩雪崩とかになって色々。
この当時はコレに対する対抗手段がまだ確立してない時期だったので、
鉄球カイオーガとディアルガだけでほとんど片付くと言う無敵のパーティでした。
この時に大会やってれば相当上までいけた自信はある。
・レックウザ マニューラ カイオーガ カビゴン
マニューラレックウザ。
とりあえず誰も使ってる気配のないレックウザを使おうと言うことで作った。
エアロック猫だまし。凍える風でレックウザの縛りを解除して動かすと言う感じ。
当時の自分は後続カイオーガカビゴンが鉄板だと思ってたらしく。
これよりちょっと前に使ってたユキノオーミュウツーの後続もコレだった。
レックウパのお約束として一点読みを要求される部分が多いのが厳しい 。
またレックウザに炎技が入ってないのでグロスを倒す手段が乏しかったのも弱点。
この当時はまだグロスは爆発して勝手にいなくなるポケモンだったのでそこまできつくないんですが
居座ってくるグロスはもうカイオーガで倒すしかなくて大変でした。
当然トリパでもきつい。パーティそのものはもう駄目駄目ですけど
まぁレックウザの可能性を見出すことが出来たので収穫はあったと思います。
・ドーブルギラティナカイオーガトゲキッス
ドーブルがダクホか爆発で
ギラティナが瞑想を詰んでみたいなそんなパーティ。
キッスがギラティナの積みの補助とカイオーガの潮吹きの補助ができる。
ギラティナが追い風型だったり
初手がキッスドーブルだったり色々変形型があったと思う。
この4匹はどれが横に並んでもちゃんと機能するってのが強みですけど
全体的に火力がショボくてあんまり安定しなかったと思います。
・ディアルガ(パルキア) ドーブル カイオーガ パラセクト
トリルカイオーガの隣に遅い虫ポケモンが欲しいということで
雨とのシナジーの良いパラセクトを採用 。
発動要因はディアルガだったり波乗りの出来るパルキアだったり。
・ドーブル ディアルガ カイオーガ ユキノオー
ということで最終進化系
結局パラセクトもカビゴンも守る読みを外すと
全然ダメージを与えられずにトリルターンが終わってしまうので
じゃあもう守る読みしなくて良いように二体攻撃が主力の奴を入れようって事でユキノオーにした
発想が単純だけど単純なのが一番強いと思う
トリパ、カイオーガ、吹雪連打、ダークホール
と自分の好きな要素を全部詰め込んだパーティーなので使ってて楽しい
・カイオーガ ルンパッパ クレセリア グラードン
サブローパ…の亜種。カイオーガは細則眼鏡。ルンパもちゃんと猫だましもち。
グラードンが使いたかったので作った構築。
世に出回ってるグラードン構築の中でコレが一番強そうというか自分に合いそうだったので構築。
GS開幕前はミュウクレセグラードンカイオーガと言うの使ったことがあったので
自分的にもグラカイ+クレセリアと言う構築案はあったんですが
なかなかしっくりこずに終わってしまったのですが、初手をルンパオーガにするという
発想が素敵だと思ったので自分的にアレンジしました。
拘ったカイオーガの入れ替え先にクレセリアを盾として投げられるのが結構便利。
東京大会以降はもう自分のパーティと言うのが出来てしまったので
あとは出回って居る構築を自分流に手直しするか、自分パーティの手直しか
丸パクりするかみたいなそんな状況です。
ちなみどうでもいい話ですけど
ストレージ無しのバトレボ最後のミステリオの構築は
クレセリア+グラカイだったりします。
3年先を見越したような構築だと思いました。
・ドーブル ディアルガ ユキノオー パルキア
まぁ此間乗せたトリパ偽装のパーティ。
東京B準優勝のパーティに惹かれてパクり。
コレも構築案だけは昔かあったけどしっくり来なかったので保留にしてたんですが
最後の制限枠をパルキアにするという発想が気に入って作りました。
解説は此間書いたばかりなので省略。
と言う感じです。
振り返るとかなり偏ってますね。ほとんどの構築にカイオーガ入ってますしw
もう開幕直前がカイオーガディアルガパルキアが鉄板
結局その評価が今現在も不動だったと思います。
この中で入ってない制限族について書くと
ミュウツーは自爆を使った構成とノオツーで少し使った程度だったりします。
ルギアホウオウに至ってはほとんど使ってないです。
まぁミュウツールギアホウオウは旧金銀時代に沢山使ったのでまぁいいでしょう!
実際対戦用ポケモンの数でいえば
ルギア ホウオウ ミュウツーより アルセウスダークライの方が数は多いと思いますw
個人的な印象としてこのルールって制限族さえ入ってれば
構築での差は殆ど出ないので、
一見糞みたいな構築に見えてもなんだかんだで強かったりします。
プレイヤーの運と勘に左右される場面が多いと思います。
運は仕方ないにしても、勘を鍛えるのはやっぱりパーティの使い込みが重要だと思ってます。
んでまぁその使い込めるだけのモチベーションを維持できるパーティってのは
自分のなかで使って楽しいと思えるパーティを見つけるのが一番だと思います。
勘違いする奴が居そうだから一応言って置くけど
「ネタやマイナーに走る=楽しい構築」でもないし
「ガチガチに勝ちに行く構築=楽しめない構築」でも無いですからね。
話がいろいろずれましたがこの辺で。
・ドーブル ディアルガ カイオーガ パルキア
ルール発表前だから伝説が三匹もいる素晴らしい構築
伝説が制限付きで解禁と聞いて
とりあえず手元で組める構築で組もうと言うこと組んだ四匹。
バトレボでは潮吹きの使えるOLカイオーガだった
当時はフラットが採用されるとは思わなかったので
カイオーガに潮吹きが無くて微妙だったり
主にオフのフリー対戦とかで回してました 。
多分ようつべにタッツーさんが撮ったのが置いてあると思う。
この時点で ドーブル+トリルディアルガ+鉄球オーガ と言う
後のミーサパの基本段階が出来てますね><
・ドクロ パルキア カイオーガ メタグロス
ジーエス開始時は初手ルンパッパカイオーガに詰まない構築ってのが大原則にあって
そこから始まると思うのですけど そこで考えたのがコレ。
ドクロならバンギとかユキノオーとかにも殴りにいけるし
波乗りの出来るパルキアを横に置けばドクロエンペように回復しつつ攻撃出来る
グロスは不人気だったみたいだけど
ドラゴン半減出来て種族値が高いのがこいつしか居なかったので
当時の流れに逆らって採用。
面子だけ見ればこの当時にして相当完成度高いけど、
パルキアがみがまも残飯だったり、グロスがスカーフだったり色々まだおかしい。
この当時ってパルキアにハバン食わせるのがなんか微妙な空気があって
みんなスカーフとか残飯とかだったと思う。
というか私は今現在でもハバンパルキアってあんまり好きじゃないですけどね。
なんでもかんでもパルキアはハバン安定みたいな考え方をしてる奴は構築放棄もいいとこだと思う。
ジーエス開幕当時はルンパッパカイオーガは対策されてて数が少ない上に
逆にルギアが多すぎて当時の環境にはあんまり刺さらなかった。
この当時のルギアって神通力とか持ってるからドクロ死ぬし。
時代が進んでまぁ後に手直ししたドクロパルキアは
バトチャレの時に使ってかなり調子がよかったので
・ドーブル(lv1) ディアルガ カイオーガ カビゴン
ポケフリに載ってるトリパ。
GS環境で最初に使ったディアルガドーブル。ディアルガの主力技が竜巻とか超カオスな構成ですけどねw
トリックルームを発動してからドーブルのがむしゃらとディアルガの範囲攻撃の竜巻で相手を倒していくという戦法
レベル1のがむしゃらを刺せば竜巻圏内に入るからひたすらがむしゃら竜巻選んでるだけで勝てた。
当時はバレットグロスが少なかったから超強かった 。
後続はお馴染み(?)鉄球カイオーガとトリル下で動きやすそうなカビゴンを採用した
ドーブルが残れば仕事が出来るし砂とかで早々と落ちればすぐにアタッカーを出せると言う二段階構造になってます。
ネットだと1ドーブルが使えないからトゲキッスとかピッピ(笑)とかになっていた。
まぁ色々考えた結果竜巻は没、普通に岩雪崩とかになって色々。
この当時はコレに対する対抗手段がまだ確立してない時期だったので、
鉄球カイオーガとディアルガだけでほとんど片付くと言う無敵のパーティでした。
この時に大会やってれば相当上までいけた自信はある。
・レックウザ マニューラ カイオーガ カビゴン
マニューラレックウザ。
とりあえず誰も使ってる気配のないレックウザを使おうと言うことで作った。
エアロック猫だまし。凍える風でレックウザの縛りを解除して動かすと言う感じ。
当時の自分は後続カイオーガカビゴンが鉄板だと思ってたらしく。
これよりちょっと前に使ってたユキノオーミュウツーの後続もコレだった。
レックウパのお約束として一点読みを要求される部分が多いのが厳しい 。
またレックウザに炎技が入ってないのでグロスを倒す手段が乏しかったのも弱点。
この当時はまだグロスは爆発して勝手にいなくなるポケモンだったのでそこまできつくないんですが
居座ってくるグロスはもうカイオーガで倒すしかなくて大変でした。
当然トリパでもきつい。パーティそのものはもう駄目駄目ですけど
まぁレックウザの可能性を見出すことが出来たので収穫はあったと思います。
・ドーブルギラティナカイオーガトゲキッス
ドーブルがダクホか爆発で
ギラティナが瞑想を詰んでみたいなそんなパーティ。
キッスがギラティナの積みの補助とカイオーガの潮吹きの補助ができる。
ギラティナが追い風型だったり
初手がキッスドーブルだったり色々変形型があったと思う。
この4匹はどれが横に並んでもちゃんと機能するってのが強みですけど
全体的に火力がショボくてあんまり安定しなかったと思います。
・ディアルガ(パルキア) ドーブル カイオーガ パラセクト
トリルカイオーガの隣に遅い虫ポケモンが欲しいということで
雨とのシナジーの良いパラセクトを採用 。
発動要因はディアルガだったり波乗りの出来るパルキアだったり。
・ドーブル ディアルガ カイオーガ ユキノオー
ということで最終進化系
結局パラセクトもカビゴンも守る読みを外すと
全然ダメージを与えられずにトリルターンが終わってしまうので
じゃあもう守る読みしなくて良いように二体攻撃が主力の奴を入れようって事でユキノオーにした
発想が単純だけど単純なのが一番強いと思う
トリパ、カイオーガ、吹雪連打、ダークホール
と自分の好きな要素を全部詰め込んだパーティーなので使ってて楽しい
・カイオーガ ルンパッパ クレセリア グラードン
サブローパ…の亜種。カイオーガは細則眼鏡。ルンパもちゃんと猫だましもち。
グラードンが使いたかったので作った構築。
世に出回ってるグラードン構築の中でコレが一番強そうというか自分に合いそうだったので構築。
GS開幕前はミュウクレセグラードンカイオーガと言うの使ったことがあったので
自分的にもグラカイ+クレセリアと言う構築案はあったんですが
なかなかしっくりこずに終わってしまったのですが、初手をルンパオーガにするという
発想が素敵だと思ったので自分的にアレンジしました。
拘ったカイオーガの入れ替え先にクレセリアを盾として投げられるのが結構便利。
東京大会以降はもう自分のパーティと言うのが出来てしまったので
あとは出回って居る構築を自分流に手直しするか、自分パーティの手直しか
丸パクりするかみたいなそんな状況です。
ちなみどうでもいい話ですけど
ストレージ無しのバトレボ最後のミステリオの構築は
クレセリア+グラカイだったりします。
3年先を見越したような構築だと思いました。
・ドーブル ディアルガ ユキノオー パルキア
まぁ此間乗せたトリパ偽装のパーティ。
東京B準優勝のパーティに惹かれてパクり。
コレも構築案だけは昔かあったけどしっくり来なかったので保留にしてたんですが
最後の制限枠をパルキアにするという発想が気に入って作りました。
解説は此間書いたばかりなので省略。
と言う感じです。
振り返るとかなり偏ってますね。ほとんどの構築にカイオーガ入ってますしw
もう開幕直前がカイオーガディアルガパルキアが鉄板
結局その評価が今現在も不動だったと思います。
この中で入ってない制限族について書くと
ミュウツーは自爆を使った構成とノオツーで少し使った程度だったりします。
ルギアホウオウに至ってはほとんど使ってないです。
まぁミュウツールギアホウオウは旧金銀時代に沢山使ったのでまぁいいでしょう!
実際対戦用ポケモンの数でいえば
ルギア ホウオウ ミュウツーより アルセウスダークライの方が数は多いと思いますw
個人的な印象としてこのルールって制限族さえ入ってれば
構築での差は殆ど出ないので、
一見糞みたいな構築に見えてもなんだかんだで強かったりします。
プレイヤーの運と勘に左右される場面が多いと思います。
運は仕方ないにしても、勘を鍛えるのはやっぱりパーティの使い込みが重要だと思ってます。
んでまぁその使い込めるだけのモチベーションを維持できるパーティってのは
自分のなかで使って楽しいと思えるパーティを見つけるのが一番だと思います。
勘違いする奴が居そうだから一応言って置くけど
「ネタやマイナーに走る=楽しい構築」でもないし
「ガチガチに勝ちに行く構築=楽しめない構築」でも無いですからね。
話がいろいろずれましたがこの辺で。
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よく考えたものですね
すごいです