ダブル ポケモン危機一髪

エルフーン
ふくろだたき ムーンフォース くさむすび おいかぜ
テラキオン
いわなだれ インファイト じしん まもる
キノガッサ
キノコのほうし マッハパンチ タネマシンガン がんせきふうじ
ラティオス
りゅうのはどう りゅうせいぐん くさむすび サイコショック
プテラ
いわなだれ おいかぜ アイアンヘッド つばめがえし
ゲッコウガ
みずしゅりけん れいとうビーム くさむすび あくのはどう
Wi-Fi大会恒例の変なルール第二段
ポケモン危機一髪!で使ったパーティ
戦跡は 16勝2敗で 最終レートは1680超 くらいです。
弱点が五つ以上ある種族のみがエントリーできるダブルバトルです。
持ち物は半減木の実と弱点保険のみと言う縛りもあります。
で、このルール、エルフーンもテラキオンも弱点が5以上あるので
エルフーンテラキオンを組むことにしました。
「やられる前にやれ」なルールだと思ったので
全体的に高速アタッカーで固めて
大半のポケモンから守るも切って攻撃範囲を広く取ることに。
弱点保険は味方の袋叩きでも発動できるように、
悪タイプを弱点にしているポケモンがいいなという事で
ラティオスを弱点保険枠として採用することにした。
という事で始めたのものの このルール
テラキオンより早いポケモンが多く尚且つ致命傷の弱点攻撃を
打ってくるポケモンが非常に多いです。
(ジャローダとかゲッコウガとかラティオスなど)
なので開幕から「ふくろだたき→いわなだれ」と言う動きはあまり出来ず
その場合 守る おいかぜ から入るのですが
「きあいのタスキ」がないエルフーンが
2ターン目開始時までに生存することがあまりなく
ふくろだたきコンボが決まることは余り無かったです。
(一応追い風下で 後続アタッカーとテラキオンが並ぶので 盤面自体は悪くないのですが…)
またエルフーンの生存率が低いため、
ラティオスを叩いて弱点保険を発動させるとか言う動きも出来きませんでした。
と言うかラティオスとエルフーンが並んだなら、そのまま2体で攻撃したほうが強い((
という事で 主に活躍したのは 取り巻きで採用したプテラとゲッコウガとキノガッサでした。
エルフーンテラキオンを選出しないと言う試合も多くパーティの根本から壊滅していた。
幸いにもテラキオンもラティオスも素の数値が高いポケモンなので
コンボに拘らずにも戦えるポケモンだった点は良かった。
プテラはルール上鋼不在で「いわなだれ」が打ち放題な上
「こだわりスカーフ」も無いので不測に先手を打たれることも無く
特性の「きんちょうかん」は このルールで使える持ち物の大半をロックするという
完全にズルい存在と化しており このルール最悪のポケモンだったと思う(
ダブル プリティプリマ

ポリゴンZ ノーマルZ(てきおうりょく)
ほうでん テクスチャー 10まんボルト まもる
ライチュウ とつげきチョッキ(ひらいしん)
10まんボルト ねこだまし くさむすび ほっぺすりすり
ドリュウズ こだわりスカーフ (かたやぶり)
ドリルライナー いわなだれ アイアンヘッド つのドリル
シャンデラ きあいのタスキ(もらいび)
シャドーボール かえんほうしゃ ねっぷう まもる
マリルリ オボンのみ(ちからもち)
はらだいこ アクアジェット まもる はたきおとす
モロバレル パワーアンクル(さいせいりょく)
キノコのほうし ヘドロばくだん エナジーボール いかりのこな
Wi-Fi大会恒例の変なルール
プリティプリマのサブロムで使ったパーティです。
一応 テクスチャーZで遊ぼうと思って用意した個体達がいたので適当にやるかという事で
最終日の夜の2時間くらいに潜ったらほぼ全勝で1670位まで到達して終了。
メインロムは1600目標で30戦くらいやってやっと1600まで行ったので
最初からこの方面の構築で組めばよかったのではないのだろうか(
ポリゴンZでテクスチャーZで電気タイプ+能力全アップから
隣にライチュウやドリュウズなどの電気無効ポケモンを置きながら放電を連射しまくるというパーティです。
Cアップ+適応力+タイプ一致の放電は
指数的には霊獣ボルトロスの雷と似たような威力になるので
それが二体同時に飛んでいくのだから多分強いだろうという雑な考えの下に完成しました。
電気技の通らない地面や避雷針には
マリルリやシャンデラなどで攻撃していきます。
対トリトドンには草打点が必要だったので
モロバレルかカミツルギが候補になったのですが
対トリルへの誤魔化しとしてモロバレルを採用することに。
放電で麻痺をばらまいてドリュウズのアイアンヘッドで動かさない動きが強かったです(
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