ダブル ホウエンカップニコニコマッチ

カイオーガ いのちのたま
しおふき かみなり れいとうビーム まもる
ルンパッパ とつげきチョッキ
くさむすび こごえるかぜ ねっとう ねこだまし
クチート クチートナイト
アイアンヘッド ふいうち じゃれつく はたきおとす
サーナイト サーナイトナイト
ハイパーボイス シャドーボール まもる こごえるかぜ
サマヨール しんかのきせき
ナイトヘッド てだすけ トリックルーム いたみわけ
ボーマンダ きあいのタスキ
りゅうせいぐん ねっぷう おいかぜ まもる
メインロムは サマヨールがヤミラミ
ボーマンダのまもるがりゅうのいかり
サーナイトがこだわりスカーフ
ということでホウエンカップニコニコマッチで使用した構築です。
まずカイオーガを使用すると決めていたのでカイオーガからスタート
相手側のカイオーガの対策にもなるルンパッパ。
メガシンカポケモンのクチート。
いかくを持ち、レックウザに先手の取れるドラゴンのボーマンダを採用。
相手の型のヤミラミやドラゴンを攻撃出来るサーナイト。
そしてクチートを動かす為のトリックルーム要員としてサマヨールを採用しました。
襷追い風ボーマンダがこのパーティにあっていなかったのと
クチートは案の定じゃれつくを外しまくるのでこのパーティは弱かったです(
またこの開催時期に発売した某ハンターゲームのせいなのか
ムーバーの接続が安定せず
使おうと用意したサイドチェンジサーナイトやら
糸吐きヌケニンが送れなかったのも困りものでした
ルールそのものは面白かったのですが
25秒制限はとてもきつかったです
シングル フェアリーガーデン

デデンネ @こだわりメガネ(ほおぶくろ)
ほうでん ほっぺすりすり ボルトチェンジ 10まんボルト
クチート @クチートナイト(いかく)
アイアンヘッド ふいうち かわらわり いわなだれ
クレッフィ @ ひかりのねんど(いたずらごころ)
ラスターカノン ひかりのかべ リフレクター でんじは
ピクシー @ ゴツゴツメット(てんねん)
ムーンフォース かえんほうしゃ つきのひかり アンコール
トゲキッス@ こだわりスカーフ(てんのめぐみ)
エアスラッシュ マジカルシャイン だいもんじ かえんほうしゃ
マリルリ @ オボンのみ(ちからもち)
アクアジェット はらだいこ じゃれつく たきのぼり
フェアリー統一シングルのwifi大会フェアリーガーデンで使ったパーティです
ゼルネアスとディアンシーは禁止ですがアルセウスは明記していなかったので
せいれいプレートを持たせたアルセウスが使いたかったのですが
ざんねんながらカロスマーク必須なため自動的に禁止になってしまいました。
最終戦績は23-7で多分1720弱くらいだと思います
例によって大半の個体が使い回しです、
序盤はまだ慣れてなかったこともあり ピクシーやトゲキッスなどを選出していたのですが
最終的には デデンネ クレッフィ クチートのほぼ固定選出になりました。
デデンネが眼鏡放電でガンガン押していくか、ボルトチェンジでクレッフィに変えて
壁電磁波でちまちまと荒らし、クチートとデデンネで押していくという感じです。
クチートはメガシンカ前に威嚇があるのでなるべく
相手のクチートを先に出させてメガシンカさせると
こちらが後からクチートを出して威嚇が入れられる上に
こちらが威嚇を喰らう心配も無くなるので楽になります。
デデンネとクレッフィはコレといって
大きく不利がつくポケモンがこのルールには居ないため
クチートを温存しやすいのも良い点ですね。
しかしどういうわけか相手側には威嚇じゃないクチートが結構居た。
ただの妥協だったのか 勝気プクリンでも警戒してたのかは不明。
と言うかそもそもプクリンなんて見なかった。
以下個別解説
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